Image
INTERVIEW

01

巨大なモノを動かす緊張感
自分の手で地形すらも
変えていく

現場作業兼監督補佐
加藤 俊哉2012年入社

Image
この仕事を選んだ理由は?

高校を中退し友人の紹介で林土木工業に入社しました。
正直入社前は長く働く気はなく「辛かったらすぐに辞めよう」と軽い気持ちでいました。
しかし、いざ働いてみると仕事の面白さにのめり込み、また、自分にとってとても働きやすい環境でした。
今では監督補佐も任せていただけるようになり、また、仕事の幅も広がり楽しさが増えています。

Image
現在の仕事内容は?

普段は作業員として現場に行くことが多いです。
現場では重機に乗る事が多く、大きなものを動かす、というのは常に緊張感があります。しかし、その緊張感が「責任」そして「やりがい」を生んでいるとも感じています。
最近では現場監督補佐の一環として現場で工事写真を撮影したり、雨の日などにはデスクワークで撮影した写真やデータの整理もしております。
仕事の幅も広がり、どんどん成長していけるような感じがして楽しいです。

仕事の学び方は?

入社した当初はもちろん未経験で、全くの無知。右も左も分からない状態でした。
林土木工業では上司や先輩に質問しやすい、指導してもらいやすい環境、雰囲気が整っていますので、常に上司や先輩に質問したり指導したりしてもらうことを意識していました。
現場での急な質問、相談も「見て覚えろ」だけではなく、自分が理解できるまで丁寧に横で教えてくれたことがとても印象に残っています。また、それが今の自分の成長に繋がっているのでとても感謝しています。
自分は物覚えが良い方ではないので何回も同じ質問を繰り替えすことがあるのですが、それでもあきれず親身になって指導していただけました。

Image
仕事の楽しさ・やりがいを感じる場面は?

「苦手だったことが上手く出来るようになった時」「任された仕事を先輩や上司に褒められた時」が1番楽しさややる気を感じます。
普段から後輩の作業員達と同じ現場に行くことが多いため、作業外の休憩中などはにぎやかに会話をしています。現場から会社に戻れば、先輩や同僚たちと色々な会話をし、お菓子などを食べながら雑談や仕事の会話などができるアットホームな環境なので会社の中にいてもとても楽しいです。

OFF TIME
休日の過ごし方
  • 釣り

最近はずっと釣りをしています。
仕事の終わる時間も自由なので、友達と仕事終わりにも行っています。 会社は休暇もしっかりしているので、趣味に没頭できるのがとてもいいと思います。

Image